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パスワードを提供する女の子から学んだこと

安全性の高いパスワードを設定したいけれど、自分で考えるのは面倒、そんな人のために、11歳の女の子が2ドルでパスワードを提供してくれるらしい。


サイコロを5回振って、出た目の組み合わせによって単語を選ぶ。それを5回繰り返して、パスワードを作成して提供してくれるのだけど、提供の方法が、紙にパスワードを書いて封筒に入れて郵送する、というなんともアナログなやり方で、クスッとなりました。

(アナログだけど、封筒を開けるには、たとえ警察でも令状が必要だから、これが最も誰にも見られない方法なんだとか)

パスワードを提供してもらったら、その一部をちょっと変えて使えば、提供者の女の子もハッカーも見破れないパスワードになるのだそう。

…このサービスを実際に使う人がどのくらいいるのかはさておき。

私は、最初この話をタイの週刊誌で読んで、おもしろい!と思いました。

(タイの週刊誌「マティチョン」では、面倒なパスワード設定ですごいアイディアを思いついた女の子がいる!と興奮気味に紹介されていました)

そして、検索してみると、日本でもネットのニュースになっていました。

ニューヨークの女の子が考えたちょっとしたことが、こうやって世界各国に広がっていく。なんだか本当に、おもしろい。もう、何万回も言われていることですが、ネットでつながる世界は、やっぱりおもしろすぎる。

日々、育児と仕事に埋もれていると、どんどん視野が狭くなって、どうして妊娠した同僚は特別扱いなのに、私はこんなにバタバタなの!?とか、心の狭いことばかり考えてしまうけど。

もう少し広い視野と心でまわりを見渡して、気付いたことやできそうなこと、自分から発信できることをどんどん発信していけば、そこから何か生まれるかもなあ、なんてぼんやり思いました。