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タイ映画「すれちがいのダイアリーズ」を観た

タイ映画「すれ違いのダイアリーズ(原題はคิดถึง วิทยา)」を観ました。

タイで大ヒットし、世界各国の映画賞を受賞、そしてタイ映画にしては日本でよく宣伝されているから、タイ好きの私としては絶対観ないと!と気合いを入れて行ってきました。

まだ公開後まもないので、ネタバレは避けますが、いい映画でした。

タイの田舎の風景とかわいい子どもたち、ほろっとするところあり、くすっとするところありのストーリー、そしてなんともかわいらしいラストシーン。私は先生ではないけれど、職業人とは何か、考えさせられる場面もありました。

ただ、なんとなく残念だったのが字幕です。タイ人の子どもがタイ文字の勉強をしているのに、字幕は「アップルのA」って違和感…タイ語では「鶏のก(発音はkoo)」で、このままじゃ訳として成り立たないのはわかるけど、私なら「あさひのあ」とか、ひらがなの勉強として字幕をつけたいなと思いました。

って、生意気に言ってみたけど、実際字幕をつけるってものすごく難しいことなんだろうな、とも思います。どうやって字幕をつけても正解でもあり、間違いでもあり、というか。もっともっとタイ語を勉強して、いつかやってみたいな…なんて、遠い夢ですが。タイ語だけではなく、タイ語のの文化的背景、そして何より日本語をよく知らないと、センスのいい字幕はつけられないですよね。

話がそれましたが、本当にいい映画なので、のんびりした気持ちになりたいときにでも、ぜひご覧ください。